糸掛け曼荼羅 シンボル タオワークショップレポート

台風が東の沿岸に接近上陸中です。
これから天候が荒れてくる恐れのある地域の方は、対応準備に追われている頃でしょう。
大きな被害がなく過ぎ去ってくれることを祈ります。

関西では、少し曇り空のおかげで焼けるような日差しの強さは軽減されて幾分涼しく感じます。
もうそろそろ秋に近づいてきてるのかな。体感はまだまだ夏ですけどね。

今週の火曜日に先月台風で流れたワークショップの振り替え講座を行いました。
参加された方は、シンボルタオを創作されました。
20センチのサイズと、30センチがあるのですが、糸かけ曼荼羅初級クラスであれば、20センチをお勧めしています。

もう何度も糸かけ作品を創られてる方でも、30センチタオは難易度強(笑)
このデザインを創作したとき、私自身が初めて一日で完成できなかった作品です。
164ピンということで、ピン数としても多いですが、
その点で考えれば、シードオブライフの方が224ピンと更に多いにもかかわらず、こちらは6時間ほどで完成します。
確かにデザイン的に掛けづらいのもありますが、私の提案する「設定」に対してこのシンボルがもつ意味も深く関わっていると感じています。

 

30センチ

20センチ

タオ(太極図)は、二つの要素が一つの現象の中に在ることを表した図です。
それぞれの要素が同じになることはないですが、お互い助け合いながら調和を保ちます。
天と地、男と女、心と身体、このバランスが保たれ、円で表されます。
調和と統合。
それは、らせんを描き上っていくエネルギーにも見えます。

そんなエネルギーに満ちたデザインに、自分の願いや目標を設定するわけですから、
おのずと設定も強化され、それに見合った体験をする。
ピン数に見合ったというよりは、設定に見合った体験が待っています。

ここまで、お二人の方が30センチのタオをかけてくださいましたが、
1日目で出来上がったのは、二段目まで。
8層の糸を、陰と陽でかけるので16回。
一つの形が82ピンあるので、30センチの基本サークルをかけるよりもピン数は多いんです。
しかも勾玉のような変形だし、そら現実的に時間が掛かりますね。

私は2日かけて作品を仕上げました。
最低2日はかかるデザインなので、また後日来てもらっても金額設定は同じです。
自分の中で、今はこれがしっくりいくのでしばらくはこのままでいきます。

30センチがこれだけかかるのなら20センチのタオも結構時間かかるのかと思いきや、
早い方でしたら3時間ほどで掛けられます。
デザイン性もあり、短時間でやりがいも感じられる創作作品としてはこちらのタオもお勧めです。
色の選択として、タオに限ってはみなさん目で見て選ぶことをしません。
袋の中に糸をいれて、手探りで糸を選ぶ方法で掛けられます。
その作品は、その方の設定の広がりと、どこまでも続く自由さを感じます。

今回参加してくれた方の作品の完成が楽しみです。

私も、やり方にこだわりを持たず自由な発想で講座を提案していきます。
アートの要素も沢山含んでいる糸かけ曼荼羅にプラスαで、私らしさを足していきます。

日が迫っていますが、お盆の12日13日にこの30センチタオの合宿ワークショップを企画しています。
もちろん、帰られて翌日参加されるのもOKですし、1日だけ参加であとはご自宅でというのもOKです。
ワーク参加者、残り3名様。宿泊定員は2名様です。興味のある方、お盆お暇でやることが無い方は、
是非、堺まで遊びにいらしてください。
2018年の夏のいい思い出になりますよう☆

両日10時~18時
参加費¥12,000(材料費・ランチ込)
※宿泊に関する食事等諸経費は別途必要です。

詳しくは、ホームページのお問い合わせからか、直接ご連絡ください。
定員になり次第、募集は締め切らせていただきます。

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